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雪深い長野県の山小屋を、セカンドハウスにリノベーション!

K.Matsunaga K.Matsunaga
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日本は国土の70%森林です。日々仕事をする際には都市部が利便性的にもよく、限られた都市部では住宅や建物に囲まれてしまいがちに。自然が豊かな場所へ、セカンドハウスを持つことに憧れを持つ方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、長野県白馬村に建つセカンドハウスのリノベーション。住まい手が持っていた山小屋を、建て替えかリノベーションかという相談から始まり、ATELIER Mが見事な状態へ生まれ変わらせました。

Before:改装前のファサード

建物は、「ギャンブレル」式の腰折れ屋根です。現代ではなかなか珍しい作りのファサードですが、主に北国では牛舎などで採用されていたことの多い方式です。天井を高く取ることができ、屋根裏を有効的に利用ができます。当初の外観は、外壁などがすっかり色あせ、元気のないようにも見える作りでした。

After:改装後のファサード

雪深い白馬村に似合うような、明るく白い姿へと生まれ変わったファサード。ホワイトのような、グレーのような絶妙な色で北欧モダンのカフェを思わせるような佇まいです。雪の白と北国の太陽がよく映え、まるで秘密の隠れ家のような雰囲気も醸し出しています。痛んでいたサッシを取り替え、外観に合わせて整った形のものを採用しました。以前使われていた形態から、セカンドハウスらしく利用ができるよう、玄関ドアもしっかりとしたものへと交換がされました。

Before:改装前の内部

どんよりとした暗さを感じる内部の状態。ものが溢れ、年月の重なった内部は内装の染みや痛みも感じられています。家というよりは小屋だった、以前の状態でした。

After:躯体を生かした広がりのある空間へ

内部はごくシンプルな空間ですが、ギャンブレル屋根の特徴である大空間が広がります。全体的に痛みはあったものの、構造体はしっかりしているという建築家の目により、この躯体を生かした内部空間が実現。どっしりとした木の重厚感や、味わいのある階段の姿がよく映えます。味わいのある自然の曲がった丸太などをアクセントに用い、吹き抜けには深みを増す意匠となりました。日頃の暮らしの窮屈さから解放され、自然豊かな環境の中、家族や大勢の友人を招いてパーティーをするなど解放的で豊かな休暇を送ることができそうです。

Before:雨漏りやシミのついた屋根裏

古びていた屋根裏は、ほこりや雨漏りによるシミが目立つ内部でした。痛んでは見えますが、磨いて綺麗にすると躯体自体はしっかりとしています。

After:磨いて綺麗な状態になった屋根裏

木の温もりがある梁や構造体は磨かれ、塗装が施されました。シミの目立っていた屋根裏は、内装の仕上げを施し、ホワイトカラーでより広く感じられます。ブラウンの躯体がよく映え、どこかほっとするカントリー風の雰囲気が生まれています。トラス構造により、余分な柱が必要なく、広々とした大空間が実現しすっきりとまとまりました。屋根のてっぺん付近には三角の窓が配置され、明るい光をもたらすとともに、内部からの明かりが外に漏れると外観に温かな光のアクセントを加えます。古びてぼろぼろに見えていた山小屋が、愛すべきセカンドハウスに見事に生まれ変わりました。

VIO 302 - Schöner Wohnen, schöner Sparen:  Terrasse von FingerHaus GmbH

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